約 5,859,371 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/230.html
ALLアップデートするには?アンインストールするには?インストールするには?ファイル構成はどうなってる?
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/237.html
マニュアル/QandA一覧/インストール/ファイル構成はどうなってる? マニュアル/ファイル一覧を参照して下さい。 最終更新日時 2010-01-06 07 19 42 (Wed) マニュアル/QandA一覧/インストール/インストールするには? <公式サイト>の<ペイントツールSAIのページ>を開きます。 まずは「ソフトウェアのご使用条件」をよく読みましょう。この条件に同意することでSAIの使用が許諾されます。 次に「ペイントツールSAI のダウンロード (フルセット)」というリンクをクリックして、ファイルを任意の場所にダウンロードします。※その下に(上書き更新用)というリンクがありますが、初めての方はダウンロードする必要はありません。 ダウンロードしたファイル(インストーラ)をダブルクリックするとインストーラが起動します。 その画面でインストールする場所、ショートカットの有無、関連付けなどをお好みで設定して下さい。※デフォルト設定では、インストーラがある場所に本体がインストールされます。※よく分からない人はファイルの関連付け>.sai(SAIキャンバス)のチェックをはずさない方が良いです。 実行ボタンをクリックするとインストールされます。 あとは、インストールされたフォルダのsai.exeをダブルクリックすることで起動できます。 また3において、ショートカットを作ったのであれば、デスクトップにあるペイントツールSAI Ver.1というショートカットファイルや、スタートメニューから起動することもできます。 ※WindowsVistaを使っていて起動できない人は、sai.exeを右クリックし管理者として実行してみてください。詳しくはUAC機能をキーワードに調べて下さい。※初回起動時は、セットアップ処理のため数十秒~数分時間がかかります。※あせらずマターリ待ちましょう。 以上でインストールは完了です。 関連:アップデートするには? 最終更新日時 2010-01-06 10 03 13 (Wed) マニュアル/QandA一覧/インストール/アンインストールするには?SAIのフォルダにあるuninst.exeをダブルクリックすると、アンインストール用のプログラムが起動します。 実行をクリックすると、関連付けやインストール時に作成したショートカットファイルが削除されます。 SAIをフォルダごと削除します。 以上でアンインストールは完了です。 最終更新日時 2010-01-06 05 54 14 (Wed) マニュアル/QandA一覧/インストール/アップデートするには? アップデートをすることによってブラシ等の設定を残したまま、 新バージョンへの移行したり、関連付け、ショートカットファイルの作り直しなどができます。 新バージョンへ移行する場合は仕様が変更されていて混乱する場合があるため、 移行前にどこに変更が加わったかを確認しておくことをお勧めします。 詳細な変更点や修正点は公式サイトの更新履歴で見ることができます。 WIKIのテスト版情報のページでは、変更点が反映されたWIKI上のページと合わせて見ることができます。 下記はアップデートの方法です。 <ペイントツールSAIのページ>から「ペイントツールSAI のダウンロード (上書き更新用)」というリンクをクリックして、ファイルを任意の場所にダウンロードします。 ダウンロードしたファイル(インストーラ)をダブルクリックすると、インストーラが起動します。 インストーラの画面でsai.exeが入っているフォルダを指定します。 また、ショートカットの有無や関連付けなどの設定も可能です。 実行ボタンをクリックするとアップデートされます。 ※アップデート時に、ペイントツールSAI のダウンロード (フルセット)の方でアップデートしてしまうと、ブラシなどの設定が上書きされてしまう場合があるので注意して下さい。 以上でアップデートは完了です。 関連:SAIを複数インストールできますか? 最終更新日時 2012-08-15 00 16 39 (Wed)
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/28.html
Bindとは Bind(バインド)は、Internet Systems Consortiumによって提供されている DNSサーバソフトウェアです。 最新版のバージョンはBind9になります。 Bindのインストール状況確認 コマンド aptitude show bind9 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State not installed Bindのインストール インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Bindインストールコマンド aptitude install bind9 root@debian /home/user1# aptitude install bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show bind9 で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State installed bindアンインストールコマンド aptitude purge bind9 root@debian /home/user1# aptitude purge bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) bind起動コマンド /etc/init.d/bind9 start root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 startStarting domain name service... bind9. Bind停止コマンド /etc/init.d/bind9 stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 stopStopping domain name service... bind9 waiting for pid 1108 to die.
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/269.html
pacoの使い方 pacoの使い方インストール方法apt-getを用いたインストール方法【推奨】 ソースからのpacoのインストール 使い方インストールする際 アンインストール インストール方法 apt-getを用いたインストール方法【推奨】 http //paco.sourceforge.net/downloads.htmlよりダウンロード # apt-get install http //downloads.sourceforge.net/paco/paco-2.0.3-1vl1.i386.rpm # apt-get install http //downloads.sourceforge.net/paco/paco-gpaco-2.0.3-1vl1.i386.rpm aptを用いて,依存関係を考慮したインストールが自動で可能.ローカルファイルをおいておくので,こちらを用いてのインストールも可能! ソースからのpacoのインストール http //paco.sourceforge.net/downloads.html を見れば分かるように,主要なディストロのパッケージは大抵揃っております.Fedora 7, Mandriva 2007, Ubuntu 7.04, そしてVine 4も! ちなみに自前で入れる時には make make install して、さらに paco -lD make install します。最後を忘れると paco を paco 自身で管理できなくなりますので要注意。 使い方 ソースからインストールするソフトの管理ツールです.いつどこに何をコピーしたかを記録し、簡単に削除できます。GpacoというGTK2のGUIフロントエンドが付属しているようです. インストールする際 コマンドで make install と入力する場面において, paco を呼んで使います。 # paco -lD make install とすると、名前をカレントディレクトリから拝借します。 ※ちなみに,インストール名を任意に管理したい場合には, # paco -lp hoge make install こうするとインストールされた物を hoge という名前で管理できるようになります。 アンインストール GUIの画面を用いたアンインストールは gpaco find++ を右クリックして、Removeを選び、Removeボタンをクリックすると削除できます. CUIからパッケージを確認する場合, paco -1a また,CUIからパッケージ名が分かる場合のアンインストールは, paco -r package_name 参考サイト
https://w.atwiki.jp/kunatiwiki/pages/3.html
Windowsには、インストールするときの順番ってあるのだろうか? LinuxのRPMインストールは、順番が大切で、Postgresqlの後に、phpをインストールしなければならないらしい msiはダブルクリックするとインストールできる ActivePerlのmsiのアンインストールは、ディレクトリが残るし、環境変数PATHも残るので手動で消去しなけりゃならん Apache1.3.33は、スタート・ストップ・リスタートを、アイコンベースでできません Apacheにしろ、MySQLにしろ、iniファイルを、WindowsとかWinNTディレクトリの下に置かなければならんのですね。面倒くさい MySQL4.1は、Essential版をmsiインストールすれば、とりあえずはよろしい MySQLで初めて管理者さんとしてログインするには、mysql -u root -p Enter パスワード Enter でいける
https://w.atwiki.jp/arankbutler/pages/23.html
Magical Jelly プロダクトキー取得 Belarc Advisor 端末のHW,SW情報一覧取得(主にOSアップデート等) 未確認:要アクティベートアプリのアンインストール DriverMax ドライバ保存と更新 バックアップ作成と以下のファイル群を保存 メールやタスクなどのデータ カスタムフォントなどはC \Windows\Fontsから、自作ドキュメントやDLしたものなど カスタム辞書 プロダクトキーのシリアルなど Mesh バックアップファイルのオンライン同期
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/33.html
インターネットを見るブラウザであるインターネットエクスプローラー(以下IE)のバージョン7をインストールしないための手順です 放っておくと自動でダウンロードしてインストールしようとします インストールをブロックするソフトは「ここ」です また、すでにIE7をダウンロードして右下に黄色いマークが出てしまった人はここの手順を実行します わからない人は管理者まで連絡をください 上記の方法は少々面倒なので、一度IE7をインストールしてからアンインストールしてIE6を入れ直した方が楽かもしれません IE6のダウンロードはここ
https://w.atwiki.jp/daokasweep/pages/11.html
あれこれLinuxにインストールしたものの個人的メモ apche ライブラリ置場 http //www.ring.gr.jp/archives/net/apache/httpd/ インストールしたバージョン 2.2.9 (ソースからインストール) apr, apr-utilを使うときはそれらは先にインストールしておく(後からインストールしようとしたら失敗した) コンパイルオプション % ./configure --prefix=/usr/local/apache2 --enable-mods-shared=all \ --enable-proxy \ --enable-proxy-balancer \ --enable-ssl \ --enable-cache \ --enable-disk-cache \ --enable-mem-cache \ (↓apr, apr-utilを使用する時) --with-apr=/usr/local/apr \ --with-apr-util=/usr/local/apr アンインストールするときはインストールしたディレクトリを丸ごと削除しちゃう(この場合、/usr/local/apache2) ruby ライブラリ置場 http //www.ruby-lang.org/ja/downloads/ インストールしたバージョン 1.8.7 p22 (ソースは上のtar.gzをダウンロード) コンパイルオプション % ./configure --enable-shared rubygem ライブラリ置場http //rubyforge.org/frs/?group_id=126 インストールしたバージョン 1.1.1 留意事項rubyのバージョンと対応したものをインストールする MySQL ライブラリ置場http //dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.0/mysql-5.0.51a.tar.gz/from/pick インストールしたバージョン 5.0.51a-0 コンパイルオプション ./CC=gcc CXX=gcc ./configure \ --prefix=/usr/local/mysql \ --enable-thread-safe-client \ --enable-local-infile \ --enable-assembler \ --with-readline \ --with-innodb \ --with-extra-charsets=complex \ あらかじめmysqlのuserとgroupを作っておく % addgroup mysql % adduser mysql -g mysql DBの初期化 /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql MySQLのパーミッションの変更 % chown -R root.mysql /usr/local/mysql % chown -R mysql /usr/local/mysql/var/ confファイルの設定 % cp -p /usr/local/src/mysql-5.0.51a/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf % vi /etc/my.cnf 文字コードをutf8に設定 [client] default-character-set=utf8 [mysqld] character_set_server=utf8 default-character-set=utf8 skip-character-set-client-handshake ・・・ max_allowed_packet=128M (この後のdumpファイルの投入に備えて) [mysql] default-character-set=utf8 起動スクリプトの配置 cp -p /usr/local/src/mysql-5.0.51a/support-files/mysql.server /etc/init.d/mysql chmod +x /etc/init.d/mysql /sbin/chkconfig --add mysql dumpファイルの作り方(すべてのデータベースをダンプするとき) % mysqldump -A -u root -p パスワード --opt ダンプファイル名 dumpファイルをDBに入れる時 % mysql -u root -p パスワード ダンプファイル名 JDK Tomcat インストール前にすることJDKorJREが入っていることを確認 ライブラリ置場 http //tomcat.apache.org/download-60.cgi インストールしたバージョン6.0.16 インストール手順ファイルを展開し、展開したものを適当なディレクトリに移動(ex. /usr/local/tomcat) 展開したファイルのbin以下にある *.sh に実行権限を与えておく 環境変数 JRE_HOMEにJREをインストールしたディレクトリを登録 起動方法(tomcatのファイル /usr/local/tomcat に置いた場合 以下同様) /usr/local/tomcat/bin/startup.sh 停止方法 /usr/local/tomcat/bin/shutdown.sh Subversion Maven インストール前にすることJDKが入っているかの確認 ライブラリ置場 http //maven.apache.org/download.html インストールしたバージョン 2.0.9 インストール手順ファイルを展開し、展開したものを適当なディレクトリに移動 (ex. /usr/local/maven) 環境変数 JAVA_HOME にJDKをインストールしたディレクトリを登録 mavenの実行ファイルのあるディレクトリにPATHを通しておく オフラインで使用するオプション -o Capostrano Trac なにかと面倒くさい mod_phytonのインストールコンパイルオプション ./configure --with-apxs=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-apxsにapxsのあるパスを指定しておく(しないインストールとできない場合がある)
https://w.atwiki.jp/faqwin/pages/13.html
Vistaのインストールに関するFAQ 目次 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 以下の2種類があります。 1)現在のXP環境を引継ぐ「アップグレード」 2)クリーンインストールまたはXPと共存させる「カスタム」 1では現在のXP環境を維持したまま、Vistaをインストールします。 しかしVistaに対応していない周辺機器やソフトは、正常に動作しない可能性があります。 そのため、事前に非対応のものはアンインストールしてからアップグレードすることをお勧めします。 2ではXPを削除しVistaをインストールする方法と、XPとは違うドライブにインストールする方法があります。 XPを残す場合は、VistaをCドライブ以外にインストールすると、パソコンの起動時にOSを選択することができます。 なお、USB接続の外付けHDDにインストールしてVistaを使うことはできません。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 XP以前では移行専用ソフトでメディアに保存して移行するか、LANを使用していました。 Vistaでは「Windows転送ツール」が追加され、従来の方法に加えてUSB転送ツールケーブルを使用してデータの直接移行ができる機能が追加されました。 これは「スタートメニュー」や「ウェルカムセンター」から呼び出せます。 なお「Windows転送ツール」で転送できるデータは以下のとおりです。 ユーザー アカウント ファイルおよびフォルダ 電子メールのメッセージ、設定、および連絡先 写真、音楽、およびビデオ Windows 設定 プログラムのデータ ファイルと設定 インターネット設定 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? XP Professional から Vista HomePremium のような用途の違うエディション間で、使用中の環境をそのまま移行することはできません。。 用途の違うエディション間での環境移行は、基本的に手動で光学メディアか外付けHDDにバックアップを取り、Vistaをクリーンインストールし手動で環境復旧するしかありません。 Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 XPの入っているPCに、Vistaを新たにインストールする場合は共存が可能です。 この時、Vistaをインストールするのに必要なHDD容量を余裕を持ってとり、パーティションを作ってください。 そして使用していない、または新たに作成したパーティションにVistaをインストールしましょう。 Vistaをインストールすると、PC起動時にXPとVistaを選択することができる。 なお気をつけてもらいたいのは、Vistaの入ったPCにXPをインストールすると起動しなくなります。 これはMBRやブートマネージャーがVistaとXPでは異なるためです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aofe/pages/30.html
AoFEのインストール方法について解説するページです。AoCなどの手順は他のサイトを参考に、先に行なっておきましょう。(cパッチが当たっていることが前提) 手順概要 1.AoFEをインストール 2.日本語化モジュール適用 bambooloverパッチ(木を小さな竹にするパッチ)は、AOCに適用していれば、そのまま引き継がれます。適用するならAoFEのフォルダではなく、AOC側に適用しましょう。 ダウンロード AoFE 公式サイトのDownload LinksにあるEnglish AoFEをクリックしてダウンロード。zipかexeを自分で選ぶことになりますが、お好きな方で。 公式サイト http //www.forgottenempires.net/ 日本語化モジュール 日本語化dllのリンク←ここ。中にはhistoryとdataのフォルダが入っているはずです。 前提条件 AOCがインストールされていること。 インストール 画像付きで外部サイトがインストール方法を解説されているようです。 ※AoFE インストール方法 画像入り 1-1.AoFEモジュールインストール ダウンロードしたAoFEのインストーラ展開して以下のフォルダにコピーする。 C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\ 次に、AoFE_Launcher.exeを実行する。 Installボタンを押せば勝手にDLとファイルの上書きを行なってくれる。なお、国旗を押せば各国語の翻訳版が導入できるが、現時点で日本語のボタンがない(ちゃんと送りつけたのに><)。 1-2.窓化 1-1でできたフォルダ C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1 にあるファイル"Xwndmode.dll"を"wndmode.dll"にリネーム。 1-3.色バグ修正 (Windows 7などで色化けする場合) 1-1でできたフォルダ C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1 にあるファイル"Fix.exe"を実行。 2-1.日本語化モジュールインストール ダウンロードした日本語化パッチの2つのフォルダ"Data"と"History"を、を以下のフォルダにコピー。コピー前にオリジナルを"language_x1_p1.dll.org"等にリネームするなどしてバックアップしておくと安心。必ずパスにForgotten Empiresがあることを確認しましょう。 C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Games\Forgotten Empires\ ※注意 "language_x1_p1.dll"はAOC本体のフォルダ"C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II"にもありますが、ここに置き換えないように。 設定 1.個人設定 プレイヤー作成、ホットキーの設定等。 2.解像度と窓化 どの解像度のネイティブで対応されているので、設定画面にて変更ができる。 なお、窓化の有効・無効の切り替えは"Age of Empires II\Age2_x1\aofe.windowed-mode.disable.cmd"とかそのへんで行うことができる。タイトルバーは消せないっぽいが、解像度が自由なのでタイトルバーを消す必要はまずないだろう。 3.Windows Firewall等PCのFirewall設定 マルチプレイをする場合、PCのFirewallに実行ファイル"C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1\age2_x2.exe"を登録する。 Windows Firewallなら、「スタート→コントロールパネル→Windows Firewall」で。 起動 "C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1\age2_x2.exe"を実行。 こんなバッチファイルをデスクトップに用意していても便利。 AoFE.bat 使うときはAOCをインストールしたフォルダが同じか確認してください。違う時は書き換えて。 @echo off C cd "C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1" ECHO Starting Age of Empires II - Forgotten Empires "age2_x2.exe" no startup 不具合の対処 1.色化けするんですけど C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1 にあるファイル"Fix.exe"を実行。 2.チャットが文字化けするんですけど 日本語化されていません。日本語化モジュールを導入しましょう。やり方はインストールの項目参照。 3.language_x1_p1.dllがフォルダにないんだけど AoFEのインストールに失敗した可能性があります。もう一度ダウンロードからやり直すべし。 4.マルチプレイで他の人のサーバが見えません PCのFirewallで実行ファイルの"age2_x2.exe"を追加してみる。 5.ゲーム画面でマウスクリックの場所が微妙にずれてる 窓化した時にタイトルバーが表示されてると発生します。PCの解像度とオプションの解像度を同じにすると治る。 6.(公式サイトから)シングルプレイでCD入れろって言われちゃった Age of EmpiresのフォルダにあるSETUPREG.exeを実行してみて。ファイルが無かったらここからダウンロードして。 http //mirror.forgottenempires.net/download/SetupReg.zip 7.(公式サイトから)age2_x2.exeを実行したら画面が真っ黒に 窓化してみて。 8.文明選択の表示が変 日本語化モジュールをもう一度ダウンロードして置き換えてみて。 9.2分病? マルチプレイできるんだけどプレイ開始してからしばらく(30秒~5分前後)するとゲームが止まります。 現象 AoFEマルチプレイでゲームを開始、しばらくはプレイできるんだけど、その後止まってしまいます。しばらくチャットはできますが、ゲームを続けることができません。AoC、AoFEシングルプレイだとこの現象は発生しません。 "aofe.port-forwarding.enable.cmd"このへんのcmdでdisableにすれば、aoc時代のポートフォワーディングになるので、みんながdisableにすれば平和になるはず。 対処案1 AoFEの媒体としてインストーラ版(AoFE_Launcher.zip)があり、これを使ってインストールしていると問題が発生するようです。 AoFE_Launcher.exeをアンインストールして、fe_update.zipでインストールしてみてください。 アンインストールは、AoFE_Launcher.exeを実行するとアンインストールのボタンが表示されるのでクリックして、アンインストールします。(伝聞失礼) 対処案2 対処療法です。ゲーム開始後にゲームを保存する(デフォルトのホットキーでF12を押す)ことで、2分病が発生しなくなる(そうです)。 備考 対処案2がだめだったら、情報ください。また記事をアップデートします。 10.TC選択のショートカットキーを押したら変なところに飛んじゃいます AoFEでユーザインターフェースの改善が入った影響で発生したバグのようです。今後のアップデートで解消される予定なのでそれまで我慢。 11.復元ボタンがありませんが? まだマルチプレイで保存をしたことがないからです。途中でゲームが終わって保存されたら表示されるのでだいじょうぶいっ。 所感 i_Phoneさん、wolfgang mittermeyerさんに大感謝!がんばってください。草葉の陰から応援しています! Windows XPでやったけど、7でもできそう。 それにインストールは意外と簡単。 以前のAoCには影響を与えないので、安心してインストールできます。 今日 - 昨日 - トータル - 草葉の影から応援しませんの反対なのだ -- =_= (2012-12-31 15 19 55) 反対の反対は賛成なのだ -- tarutaru (2012-12-31 17 06 15) まとめおつ -- もねぶ (2013-01-01 00 27 02) 2分病なう。Win7pro、ウイルス対策特にry、jcom、BUFFALO WZR-HP-G450H。 -- koujan (2013-01-01 03 06 52) koujanさん、fe_update_en.zipを再適用したらなおったぽい? -- tarutaru (2013-01-01 03 41 21) 追記。人によっては2分病じゃなくなるときもあるけど、発生するときは大抵おれが原因。待機画面に移行した際、おれが落ちるとまた動き始める。 -- koujan (2013-01-01 03 52 11) 最初からfe_updata_en.zipでAOFE導入したのですが、koujanさんと同じ現象が出てしまっています。 vooblyの1.02パッチが悪さしているのでしょうか? -- pol (2013-01-01 10 55 19) fe_update_en.zip適用で解決する人としない人がいらっしゃいますね>< -- tarutaru (2013-01-01 11 28 48) 2分病治ってないけど、環境詳細記述。http //ameblo.jp/koujan/entry-11439872165.html -- koujan (2013-01-01 14 39 30) koujanさん情報ありがとうです。取り急ぎお礼まで。 -- tarutaru (2013-01-01 16 53 18) 初めて8人ゲーで最後までやれました。特に何もしてないです。2分病はただの相性の予感。 -- koujan (2013-01-02 22 32 23) jcomの方々はモデムの電源ひっこぬいて30分程度放置する操作をやってみるといいかも。おまじない程度ですが。 -- koujan (2013-01-02 22 33 02) ↑の追記。また発病しました。次はルータ買い替えで試します。。。 -- koujan (2013-01-03 01 03 37) (´゚ω゚`)ナッツエレガント? -- masa4 (2013-01-03 21 06 37) 3v3でも2分病発生。復元して再開したら、ラグはたまに起きますが最後まで出来ました。根本的な解決策は未だ不明。 -- koujan (2013-01-04 00 26 26) 同期の取り直しが出来ないAOFEちゃん -- 名無しさん (2013-01-04 16 32 28) 2分病の再現率100%。。。マルチゲームできないなぁ。 -- tktk (2013-01-04 18 55 54) ルータ変えたけどだめでした。個人的にはJcomが悪いと言わざるを得ない。ちなみに買ったルータ:NEC PA-WR9300N-HP。 -- koujan (2013-01-05 14 53 50) Jcomで問題ない人がいらっしゃいましたね。ますます原因がわからなくなってきました>< -- tarutaru (2013-01-06 16 26 39) 書き込み所がわからないのでここに失礼します。DLLと歴史資料の日本語化ファイルを作成しました。DLLの方はwolfgangさんのものがすでにあるので需要がないかもしれませんが… http //747-f.exout.net/anecdote/archives/48 -- 747 (2013-01-06 20 18 19) ようこそです。すごいです!管理人さんに連絡だっ! -- tarutaru (2013-01-06 20 48 26) 上の者です。先ほどはブログになぜか制限がかかっていて失礼しました。コメントに返信しましたのでご覧ください。 -- 747 (2013-01-06 22 22 50) たびたびすみません。昨日メールを送信したのですが届かなかったかもしれません。よろしければ、IRCに参加させていただきたいと思っています。 -- 747 (2013-01-08 21 49 13) IRCならチャンネル#ニコ生AOCか、トークでtarutaruをご指名いただければチャンネルをご案内いたします。 -- tarutaru (2013-01-08 22 24 37) 実験繰り返した結果、2分秒で止まる人がいるゲームでは開始直後に保存を実行するといけそうです。koujanさんに試してもらって3回連続で10分まで普通にできました。 -- 天武 (2013-01-10 02 14 31) あと気のせいか開始直後に保存実行すると、AoFEになってから感じる微妙な重さが軽減されてる気がします。原理はよくわからないのですが・・・ -- 天武 (2013-01-10 02 15 27) ↑まさしさんの提供でお送りしています -- masa4 (2013-01-10 02 17 45) 2分病特効薬を記事にも書きました。対処療法でもできてよかったです! ^^ -- tarutaru (2013-01-10 22 40 31) 2分病、保存かけたからといって絶対大丈夫というわけではないみたいです>< -- 天武 (2013-01-11 01 18 33) えええ、そうですか。残念です。記事にはまた追記しておきますね。 -- tarutaru (2013-01-11 08 52 01) 2分病ではないですが、シングルマルチを問わず、ゲーム中にスクロール速度を変えるとおちます。トップメニューからオプションで変えるのはできます。Win8、GeForce GTX 660、解像度1920x1080です。 -- てらぬし (2013-01-16 22 26 15) Win10が迫っていて今更ですがこのパッチを当てるとWin8.1でも起動できるようになりました。嬉しい! -- 0007 (2015-07-20 00 58 40) さぁみんなでセットアップ! -- poo (2017-06-03 00 42 55) 名前 コメント